| ■AHCCとは |
| AHCC(Active Hexose Correlated Compound=活性化糖類関連化合物)は、数種類の担子菌(キノコ類)の菌糸体を大型タンクで長期間培養して得られる菌糸体培養抽出物です。 |
| ■菌糸体培養法 |
| 担子菌の菌糸体を長期培養することはこれまで難しいとされてきましたが、アミノアップ化学では、独自の無菌維持設備により、長期培養を可能にしました。製造工場は、品質保証の国際規格ISO9001と食品の衛生管理の国際規格HACCP-9000の認証を取得しており、安全衛生・品質管理の充実をはかっています。 |
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| ■AHCCの独自性 |
| 通常のキノコ製品の主成分はβ−グルカンと呼ばれるものです。AHCCはアセチル化されたα−グルカンが主成分。β−グルカンに比べて低分子であるため、大変吸収しやすくなっています。独自の製法によって他にみられない物質が得られています。またAHCCはアミノアップ化学の工場でのみ製造されています。 |
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| ■AHCCの安全性 |
| AHCCの製造に用いられる担子菌は、古くから食用に供されてきた歴史から、安全性に問題はありません。AHCCの安全性は各種安全性試験によっても詳細に検討されており、安全であることが確認されています。また、1989年の発表以来、数十万人の人に使用されており、毒性や副作用の報告はありません。 |
AHCCに関する共同研究は、国内外の研究機関、医療機関において行われており、その成果は学会や学術誌に発表されています。また、AHCCに関する国内外の研究者によって「AHCC研究会」を組織し、1994年依頼開催されている研究報告において、活発な情報交換が行われています。さらに、アメリカでは2002年の「NUTRACON賞」を受賞。海外でもますます注目を集めています。
※「NUTRACON(ニュートラコン)」とは、アメリカにおける機能性食品、医薬品のトップレベルの専門家たちで構成された、学術交流・情報交流を行う全米最大のイベント。「NUTRACON賞」は年間のベスト新製品に贈られるもので、科学的メリット、効果、安全性、発明の新規性、市場の可能性等が選考の基準になっている。2002年は300製品のエントリーがあり、難しい審査を経て選ばれた。
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AHCCの研究と普及は、国内はもとより、アメリカ、メキシコ、中国、韓国、台湾、タイ、マレーシア、ニュージーランド、オーストラリア、ヨーロッパ諸国へネットワークを広げています。

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| ■アミノアップ化学 |
同社は昭和52年(1977年)、北海道飼料研究所として創業。農産物の健全な生育をサポートする農業資材の研究を行う中で、植物生育調整剤「アミノアップ」を開発し、昭和59年、アミノアップ化学の商号で株式会社を設立した。
植物生育調整剤「アミノアップ」は、担子菌液体培養液から抽出した植物ホルモン(サイトカイニン)を主成分とする、無害の農業資材。植物の初期生育促進、発根促進、発芽促進、活着促進などの効果を持つ。野菜づくりや水稲育苗に用いられ、科学的根拠に裏付けされた同製品の確かな効力は、徐々に知れ渡るところとなった。
アミノアップの開発で事業を軌道に乗せた同社は、そこで培った培養技術を駆使し、平成元年、免疫賦活物質「AHCC」を開発した。これは数種類のキノコ菌糸体を液体培養し、独自の方法で抽出・精製した「植物性多糖類」。生理活性を促し健康な身体を育む物質として大きな注目を集めており、その効力は国内外の医学学会や論文などでも数多く発表されている。このAHCCを主成分とする健康食品を自社で開発し、全国に点在する代理店・特約店を通して国内のドラッグストアや百貨店、さらには世界各国へと流通。また、OEMや原料提供にも広く対応しており、AHCC事業は売上面でも同社の中心事業に成長した。
このほか、ここ十数年の間に、免疫機能の調整を行う抗アレルギー物質「シソエキス」、ソバの実から精製した抗酸化物質「PMP」、がんの増殖を抑える天然抗腫瘍物質「GCP」を開発。自社やOEMで製品化し国内外に供給している。 |
| アミノアップ化学製品 |
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「PMP」オキシノン |
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ソバの実から抽出したポリフェノール混合物であるカテキン、エピカテキン、オリゴマーを約20%含有している新素材です。 |
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