15秒で菌は15分の1に 保健衛生の基本は、手を洗うこと。ところが、手洗いが生活習慣から忘れられる傾向にある。それを象徴する出来事が、1996年夏、大阪府堺市で起こったO(オー)−157の集団感染だ。 手洗いの不徹底が、O−157の2次感染を引き起こし、感染を拡大したことは否めない。 感染症の多くは、皮膚についた菌が口から入って発症する。そのため、手洗いは、効果的な予防法となる。 手のひらに付着させた大腸菌が、手洗いでどれだけ取り除けるかを実験で調べた結果、せっけんを使い、流水で手を洗った場合、15秒間で10分の1、30秒間で100分の1、1分間で1,000分の1にまで減ることが確認されている。
「後と前に」 手を洗うのは、「後と前」だと覚えておくといい。トイレの後、帰宅後、遊んだ後、ペットに触れた後、幼稚園や保育施設に着いた後、そして、保育施設などから帰る前、食事やおやつの直前など。 子供の手洗いとともに忘れてならないのは、母親の手洗い。とりわけ、下痢をしている子供や老人の介護の後や、料理の前には必ず手を洗うこと。O−157の集団感染でも、感染した子供を看病する母親が媒介となって、家庭内で兄弟姉妹にうつる2次感染が発生した。
感染症から子供を守るには、せっけんと流水による手洗いが最も効果的で、安上がりであることを再認識してほしい。手洗い励行を習慣付けるのは、病気から子供を守る大人の役割だ。
正しい手の洗い方
1.手をぬらし、せっけんを付け、泡立つまで手のひらを合わせてこする(約15秒)
2.手の甲、指先、つめの中も丁寧に洗う
3.指の間、特に汚れが残りやすい親指の付け根は十分に洗う
4.手首も忘れずに洗う。
この後、流水で手をすすぐ。タオルは、乾いた清潔なものを用いる。
■Medical Tribune〜あなたの健康百貨より〜 |
| 食中毒に大切なのは食材の管理に注意することと、感染した人からうつる2次感染の予防です。感染症から子供を守るには、手洗いが最も効果的だといわれています。手洗いの重要性を認識し、生活習慣として日ごろから手指洗浄を心掛けたいものです。 |
お父さんも手洗いは大事ですよ。 お子さんやお母さんのほか、お父さんも感染症予防だけでなく、かぜ予防にも会社から帰ってきたら殺菌・消毒薬用ムースハンド・Sで手洗いを心掛けましょう。
●電車の吊革などはいろいろな方が握っているのです。 ●社用車も同様、いろいろな方が運転しています。 ●手も汗をかきます。清潔に!
お子さんに触れる前にムースハンド・Sで殺菌・消毒手洗いを! |
|
|
|
| 有限会社ココウエストはムースハンド・Sの販売代理店となっております。安心してお買い求め下さい。 |
お電話とEメールがございます。
TEL:011-512-8339 または
E-mail:お問い合わせフォーム
些細なことでもお気軽にお問い合わせ下さい。 |
|
|
|